タイ中央行政裁判所、コンドミニアム開発のEIA報告書と建設許可を取り消し

タイ中央行政裁判所は南サトーン通りに建設中の高級コンドミニアム[125サトーンプロジェクト]に関し、9月27日に環境影響評価(EIA)報告書と建設許可を取り消したことを明らかにしました。

これは隣接する高層マンションの所有者が[125サトーン]の環境アセスメントに記載されている容積率が間違っている点を主張したものが理由とのことです。

当プロジェクトはタイ海運大手のトーレセン・タイ・エージェンシー社(TTA)、関電不動産開発及び東レ建設の合弁会社であるPMT property社が所有を行っています。

出典はこちら

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