CPF、残った卵殻で加工した土壌改善剤を農家へ配布

CPF(CHAROEN POKPHAND FOODS PUBLIC COMPANY LIMITED)は卵加工工場での製造工程で残った卵殻を粉砕し加工した土壌改善剤を工場周辺の農家とナコンナーヨック県周辺の農家に配布した。これにより埋め立て地に廃棄される廃棄物の量が年間1,000トン以上削減され、温室効果ガスの排出量が二酸化炭素換算で年間2,500トン以上削減される。CPFは、”CPF2030SustainabilityinAction”に基づき無駄なく持続的に価値を創造することを目標に掲げている。

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